小人ADVの日本語対応VR版が発表!『Smalland: Survive the Wilds VR』Meta Questストアページ&トレイラー公開
パブリッシャーのMerge Gamesは3月29日、VR専用アクションアドベンチャー・RPG『Smalland: Survive the Wilds VR』を発表し、トレイラーとストアページを公開しました。現在予約購入を受け付け中です。 【画像全8枚+映像1本】 ゲームの仕様や特徴 本ゲームは、2024年2月にPCや国内コンソール向けに正式発売された『Smalland: Survive the Wilds』をVR専用にしたシングルプレイ作品。 オリジナル版と同様にプレイヤーが操作するのは、かつては地表で暮らしていたものの、巨人の存在によりその後に何世紀も地下に隠れて暮らすことになった小人族の1人。本作では、長い時を経て再び地上の世界「オーバーランド」を目指し、巨大な昆虫や蜘蛛などが潜む過酷な環境を、様々なものをクラフトしたり、建築したりしながら冒険することになります。 オリジナルと同様の体験が可能 また、本作の発表と同時にFAQも公開され、内容や仕様が以下の様に明らかにされています。 舞台となるのは、オリジナル版と同じSmall Land National Park。 開発は、オリジナル版とは異なり、VR作品を得意とする「Pocket-Sized Hands」と呼称される開発チームが担当。 VR版においても、オリジナル版のアセットを使い、見た目、雰囲気、伝説、クリーチャー、世界をオリジナルと同様に再現。 発売時期は、2024年春。近日詳細な日付を発表予定。 シングルプレイのみ対応で、オリジナルと異なり協力プレイは無し。 対象プラットフォームは、現時点でMeta Quest 2とMeta Quest Proのみ。(Meta Quest 2の作品が動作するMeta Quest 3でもプレイ可能) 予約購入受け付け中 Meta Questストアでは、既に先行予約購入を通常2,990円のところ16%オフの2,490円で受け付け中。対応言語の中には日本語も含まれています。
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