山田邦子 M-1審査員を外れたことに「松ちゃんは自粛」「富澤は辞退」「私だけ格好悪くない?」
タレント・山田邦子が18日未明に自身のユーチューブチャンネル「山田邦子 クニチャンネル」を更新し、漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2024」決勝戦の審査員から外れたことについて言及した。 【写真】照れくさそうに肩を組む松本と浜田 山田は「審査員を2年間、やらせていただきましたけど、今年は入ってなかった~」と明るく報告した。外れることは「かなり前から聞いてた」というが、「言っちゃダメだということで。(決勝まで)1週間切りましたのでね、発表になったということで。やはり松ちゃんが出ないということもあって、私もね。そうすると、なんか重鎮枠がなくなっちゃった感じはありますけども」。 今回はダウンタウンの松本人志、サンドウィッチマンの富澤たけしも審査員から外れたが、山田は「松ちゃんは自粛という形があるじゃん? あと富澤もねえ、サンドウィッチマン、マジメだね。富澤くんはちょっと、1年休んでみたいっていうかね。若い人の…。まあ自分も現役だからでしょうね。すごい面白いもんね、サンドウィッチマンってね。だからちょっと引いてみたいっていう…。辞退でしょ? で、私だけなんかカッコ悪くない? やりたかったのに」と自虐的に話していた。
東スポWEB