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Highlightのイ・ギグァンがVANNERの新譜に参加した。 VANNERは12日にトラックリストを公開し、3rdミニアルバム「BURN」のタイトル曲が「Automatic」であることを発表した。 トラックリストには、同アルバムのエネルギッシュで情熱的な雰囲気を予告するかのように火花とスパークで満たされており、VANNERの強烈かつ圧倒的なイメージチェンジを予告している。 公開されたトラックリストによると、VANNERの3rdミニアルバム「BURN」にはタイトル曲「Automatic」をはじめ、「Revolver」「New Heights」「Blossom」「Xcellerate」「Be Together」の全6曲が収録される。 タイトル曲「Automatic」は、エレクトロファンキーアンドディスコスタイルの楽曲で、楽しいドラムビートとレトロなシンセサイザー、重いベースが調和し、多彩な魅力を披露する。 収録曲「Revolver」「New Heights」「Blossom」「Xcellerate」「Be Together」は、安定した生歌と華やかなパフォーマンスが強みのVANNERの魅力をより一層際立たせると見られる。 メンバーたちの自作曲も収録され、実力を見せつける予定だ。メンバーのGONはタイトル曲「Automatic」をはじめ、収録曲「Revolver」「Be Together」に参加し、チームのカラーを強調した。入隊でしばらく席を外していたソングクも「Be Together」の作詞に参加している。 K-POP界のヒット曲メーカーだけでなく、昨年、VANNERが優勝の栄光を手にしたJTBCオーディション番組「PEAK TIME」で審査委員だったHighlightのイ・ギグァンが作詞・作曲に参加した楽曲「Blossom」をVANNERにプレゼントし、注目を集めている。この特別な縁が、ニューアルバムでどのように相乗効果を発揮するのか、期待が高まっている。 彼らは9月13日、最初の英語シングルでチャーリー・プースのヒット曲をカバーした「I don't think that I like her（cover.）」を発売するなどグローバルアーティストとして成長する準備を終えた。 トラックリストを公開したVANNERは9月30日、3rdミニアルバム「BURN」を発売する。