YouTuberから役者転身のカルマ「伝説の頭 翔」出演決定 3ヶ月の肉体改造で撮影挑戦
【モデルプレス=2024/07/09】登録者数180万人超えを誇るYouTuberから役者へ転身したカルマが、7月19日スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『伝説の頭 翔』に出演することが決定した。 【写真】監督から熱烈オファーを受け初演技したカルマ ◆高橋文哉主演「伝説の頭 翔」 本作は『クロサギ』や『正直不動産』など、多くの実写化漫画の原案で知られる夏原武の原作デビュー作として2003年~2005年に「週刊少年マガジン」(講談社刊)にて連載され人気を博した『伝説の頭(ヘッド) 翔』が満を持して実写ドラマ化。テレビ朝日初の本格的な青春ヤンキー作品となる。 ◆カルマ「伝説の頭 翔」出演決定 カルマは21歳でYouTubeを開始するや否や、登録者数がわずか1年で100万人を突破。大胆で刺激的な企画を連発し、登録者数180万人超えの人気YouTuberとなった。近年は役者として活動の場を移し、テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『波よ聞いてくれ』、テレビ東京『推しが上司になりまして』など様々なドラマに挑戦し念願の役者として邁進している。 今回カルマが演じるのは、高橋演じる伝説の頭・伊集院翔の最大のライバルであるチーム「ブラッドマフィア」のボス・東城真。東城は、特技がトンデモナイ握力を生かした「顎外し」というケンカ最強の男。ブラッドマフィアのボスという立場だけに勘も鋭く、対峙した翔に違和感を覚えるなど、ストーリーの台風の目となること必至の役どころだ。 また、カルマはケンカ最強の男を演じるにあたり、3か月かけて肉体改造に励みひと回り大きな体に進化して撮影に臨んでいるという。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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