【タカラのびいどろ 第9話】宝、大進との将来に悩み
【モデルプレス=2024/08/26】俳優の岩瀬洋志と小西詠斗がW主演を務めるドラマ『タカラのびいどろ』(配信:Lemino毎週月曜あさ10時~/放送:tvk毎週月曜よる23時30分~ほか)の第9話が、26日に放送される。 【写真】小西詠斗、書道8段の腕前が達筆すぎる ◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」 泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進(小西)。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。 ◆「タカラのびいどろ」第9話あらすじ 宝(岩瀬洋志)は部室で親友の明良(浅見和哉)と将来の話をしている。宝にとって、大進(小西詠斗)の存在が日々大きくなっていく中、宝は自分の将来、2人の今後のことを大進に伝えるため登山に誘う。 将来のことを考え、このまま大進と一緒にいていいのか悩む宝。そして山頂で、宝はあることを決めてほしいと大進に告げる。大進が宝に出した答えとは…。 そんな中、妹の千鶴(矢野ななか)から「お母さんが大変!今すぐ帰ってきて!」とメッセージが残されていた。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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