対向車線の乗用車に接触 酒気帯び運転容疑、自称美容師の多久市の30代の男を現行犯逮捕 佐賀南署3/27(水) 9:02配信7コメント7件 佐賀南署は25日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、多久市東多久町、自称美容師の男(37)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は25日午後10時10分ごろ、佐賀市大財3丁目の市道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。「間違いない」と容疑を認めている。 同署によると、男の車が、対向車線の乗用車に接触。男の後続車が110番し、駆け付けた警察官が調べると、男から呼気1リットル中0・35ミリグラムのアルコールが検出された。 【関連記事】酒気帯び運転の疑いで逮捕 大町町の農林建設課長の男性、停職6カ月の懲戒処分 佐賀市の暴力団幹部宅爆発事件関与か 容疑で組員逮捕、佐賀県警飲酒運転でタクシーに衝突、壁にも衝突し逃走の疑い 佐賀南署が会社員の男を逮捕 佐賀市内で発生神埼市官製談合事件、市長辞任 逮捕28日目、遅い「決断」 市政混乱、停滞 議員憤り「難治県」失われた10年 政府、旧士族の「おごり」粉砕 【消えた「佐賀」】