『離婚しない男』浅川梨奈、脱いだ下着を伊藤淳史の口に突っ込む怪演「ナースエイドからの振り幅の広さビックリ」
鈴木おさむ氏による地上波連ドラ最後の脚本作品であるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男』(後11:30)の第7話が2日に放送された。女子高生・梅比良梓役を演じる浅川梨奈の怪演が話題となった。※以下ネタバレあり 【場面カット】『離婚しない男』で驚きの怪演を披露した浅川梨奈 同作は、漫画家・大竹玲二氏による漫画『離婚しない男』(講談社ヤングマガジンKC)が原作。妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディー。 第7話では、謎多き女子高生・梅比良梓(浅川)が躍動。綾香(篠田麻里子)の不倫相手であるマサト(小池徹平)の工作員であった梓は、主人公の岡谷渉(伊藤淳史)にうそをつき、ホテルの一室に渉を連れ込むことに成功。睡眠薬入りのジュースを飲ませたあと、渉に襲われたと見せかけるため、渉の口に自ら脱いだパンティーを突っ込むという体当たりの演技を見せた。 SNSでは浅川の怪演に「衝撃を受けました」「悪女感に惹きつけられました」「怪演最高でした!今回も楽しませてくれてありがとうございます」といった声のほか、現在放送中のドラマ『となりのナースエイド』では戸塚純貴演じる病魔に侵されている内藤雄二の元恋人・伊織役で出演したが「ナースエイドからの振り幅の広さビックリ」とその演技力に驚きの声も寄せられていた。