ミスユニバーシティ2023グランプリ・鈴木梨恩らがウェディングドレスでウォーキング「花嫁さんになった気分でテンションが上がりました」
ミスユニバーシティ2023グランプリの鈴木梨恩(すずき・りおん)と、同大会3位入賞の堀越菜生(ほりこし・なお)とミスユニバーシティ2024ファイナリストである宮城代表 横山茅乃(よこやま・かやの)、千葉代表中村詩梨(なかむら・うたな)の4名が、「アニヴェルセル みなとみらい横浜」にて開催された「アニヴェルセル大開放祭」のドレスショーに出演した。 【写真】ミスユニバーシティ2023受賞者とミスユニバーシティ2024ファイナリストが共演(写真提供:アニヴェルセル みなとみらい横浜) 当日は、2,000名が「アニヴェルセル みなとみらい横浜」に来場。ウェディングショーでは、袖が長いウェディングドレスから人気のカラードレスまで多様な8着のドレスが披露された。 ドレスショーに出演した鈴木梨恩は、「人生で初めてウエディングドレスを着させていただいたのですが、花嫁さんになった気分でとてもテンションが上がりました!」と笑顔で語る。 横山茅乃は、「ドレスを着てみるとあまりの美しさにワクワクそしてドキドキが止まらず、来場される皆様にこのドレスの良さが伝わるように思いを込めて歩きました」と言い、中村詩梨は、「チャペルという特別な空間の中で世代問わず多くの方々にショーを楽しんでいただけて、私自身も幸せな気持ちでいっぱいです。」とそれぞれの思いを話した。 『ミスユニバーシティ』は「今できること」をスローガンに、本大会のプログラムを通して女子大学生の潜在的能力、魅力を引き出し、次世代のオピニオンリーダーの発掘することを目的に開催。 北海道から沖縄までの各県で開催されたベストオブミス地方大会にて、「ミスユニバーシティグランプリ」に輝いた1名が県代表として日本大会へ挑戦する。今回の総応募者数は1000人超で、その中から今年度の“ネクスト・リーダー”1人が決定する。『ミスユニバーシティ2024』日本大会は、9月23日に都内で開催予定。