そっくりコーデで一騎打ち! キャサリン皇太子妃とメーガン妃の“かぶっちゃった”ファッションを比較
なにかと比べられがちなキャサリン皇太子妃とメーガン妃。特にそのファッションは常に話題の的。そこで王室離脱後も注目を集め続けるメーガン妃と、キャサリン皇太子妃の似ているファッションを徹底比較。キャラクターの違うふたりが着こなすそっくりスタイルをご覧あれ!
【「サフィヤ」のビビッドカラードレス】キャサリン皇太子妃
2024年7月、ウィンブルドン選手権に出席したキャサリン皇太子妃。王室のお気に入りブランド「サフィヤ」から、ビビッドなパープルカラーのドレスをチョイス! パフスリーブやスカートのプリーツのディティールが、キャサリン皇太子妃の上品な魅力をさらに引き立てる。
【「サフィヤ」のビビッドカラードレス】メーガン妃
同じブランド「サフィア」から、メ―ガン妃が選んだのは、真っ赤なケープドレス。直線的なシルエットや、足元の大胆なスリットがドラマティックな印象を演出。バッグやシューズも赤で統一し、華やかなワントーンコーデを完成させて。
【ロイヤルブルードレス】キャサリン皇太子妃
皇太子妃のロイヤルブルーファッションといえば、婚約発表時に着用していた「イッサ ロンドン」のシルクラップドレス。当時ブランドが判明するやいなや、軒並みソールドアウトとなったことでも有名な1着。
【ロイヤルブルードレス】メーガン妃
メーガン妃もVカットが印象的なロイヤルブルーのドレスを女優時代に着用している。このスタイリングは色や胸もとのカッティングから、皇太子妃の婚約発表時のワンピースと比べられがち。