『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した新谷真由

アイドル界屈指のあざとさを誇る小動物系美女・新谷真由（にいや・まゆ）が、あの頃よりもちょっぴりイイ女になって、約2年ぶりに3月4日（月）発売『週刊プレイボーイ12・13合併号』に凱旋！　でも、やっぱり無邪気であどけない笑顔は変わらなくて。なんの変哲もない同棲生活だけど、こういうのが一番シアワセ。 【写真】新谷真由の週プレ凱旋グラビア ＊　＊　＊ ■やりたいことがありすぎるんです ――約2年ぶりの登場で、撮影テーマは「同棲生活」でした。 新谷　ソファにゴロンとしたり、ダラダラしてる感じを撮影してもらいました！ ――実際に普段の生活は？ 新谷　実際には、もっとダラダラしてるかも（笑）。次の日が休みだと、寝られる時間まで寝て、起きるのが16時とか17時とか。そのままベッドから出ずに動画を見たり、もうグダグダです（笑）。でも、そういう時間を過ごすのが好きなので、ダラダラしているときは幸せを噛み締めてます！ ――今回のテーマだった、同棲生活には憧れる？ 新谷　誰かと結婚するっていう話になったら、結婚前にいったん同棲したい派ではあります。結婚していきなり一緒に住んだら、相手にびっくりされると思うので。 ――相手は何にびっくり？ 新谷　まず、掃除が本当にできないんですよ。洗濯はするけど、干したり取り込んだりするのがすごく苦手。料理も好きだけど、食器を片づけるのが苦手。だから、掃除や洗濯、料理を私と役割分担してできる相手が理想です。その上で、ダラダラした時間を一緒に過ごせる人がいいなぁ。 ――前回の掲載から約2年ぶりですが、何か変化はありましたか？ 新谷　今回の写真を見て思ったのが、顔が大人になったなって。中身は20歳ぐらいから変わってないし、自分自身も大人を意識してるわけじゃないけど、見た目は自分でも気づかないうちに変化しているんだなって感じました。 ――この2年で、見た目以外の自分に変化はありますか？ 新谷　昔より、外に出るようになりました。自分から友達に声をかけたりもするし、ひとりでランチに行くようにもなって。今までがグータラすぎました（笑）。でも、外に出るようになったら、それが日常になって楽しくて！ ――ひとり外出エピソードで印象に残っていることは？ 新谷　インスタで見つけたおいしそうなごはん屋さんに行こうとしたんですけど、行ったら定休日で。最悪だな～と思って、次に行きたかったお店に行ったらすごい行列ができていて。 仕方ないなと思って別の行きたいお店に行ったら、そこも定休日。最後は、ひとりで笑いましたね（笑）。こんな日もあるかぁって。結局、コンビニでごはんを買いました（笑）。