マドンナの娘ローデス・レオン、穴だらけの過激ボディコンドレスで外出「露出好きも母親譲り?」SNSで物議
マドンナの愛娘で、モデル&シンガーとして活動するローデス・レオン。母親譲りのアバンギャルドなファッションで知られ、大胆な露出コーデもお手の物。27歳となった現在も、その過激ぶりがますますパワーアップしている。そんななか、つい先日パパラッチされたコーディネートが「穴だらけ」「ほぼ裸」とSNS上で話題に。 【写真】マドンナの娘ローデス・レオンが披露した、穴だらけの過激ボディコンドレス姿
現地時間7月1日(月)、ニューヨーク公共図書館で開催された「マークジェイコブス」のショーを訪れたローデス。ノースリーブのミニ丈ワンピースを1枚で着こなすシンプルなスタイリングながら、全面にカットアウトが施された個性派デザインをチョイス。トレンドのボディコンシルエットで、体のラインを存分に強調した。
目のやり場に困るような肌見せファッションはローデスにとって通常運転とはいえ、SNS上では「世間の注目を集めたいという下心が丸見え」「才能のないネポベイビー(2世セレブ)はやたら脱ぎたがる」など、アンチからの心ない批判が殺到。一部では「母親から影響を受けるのは別にいいけれど、自分自身のためにきちんとキャリアと向き合ってほしい」と、ローデスの将来を心配するようなコメントも寄せられた。
ちなみに2023年2月に開催された「マーク ジェイコブス」のショーでは、遅刻して到着したため警備員から入場を断られてしまったローデス。今回はちゃんとショーを観ることができたようで何より! 露出度高めのファッションはもちろん、ローデスがこれからどのような人生を歩んでいくのか、今後の活躍を見守りたい。