ALS治験、主要評価項目達成と京都大6/12(水) 12:03配信 京都大などの研究チームは12日、体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に対する第2段階の治験で、事前に設定した主要評価項目を達成したと明らかにした。【関連記事】災害時に非常用電源でALS患者支援 訪問看護ステーション連絡協議会が患者宅で訓練 群馬・みどり市ヒトiPS細胞から精子卵子の元を大量作製する手法開発 京都大、4カ月で100億倍超にALS患者、痰吸引後に人工呼吸器外れ死亡 遺族が病院側を提訴「担当看護師への指導義務怠った」 鹿児島地裁【写真】世界初「オズウイルス」に感染し女性死亡 23年発表10万人に1人の発症「急性リンパ性白血病」完全寛解した元NHK女性キャスター 病気で“第二の人生”スタート