兄は元W杯戦士…ミス・インターナショナル日本代表が水着姿で圧巻スタイル披露「セクシー」「カッコいい」
鹿島アントラーズに所属する元日本代表DF植田直通の妹で2024ミス・インターナショナル日本代表の植田明依さんが、自身のインスタグラム(@_meiueda_)で水着姿を公開した。 【写真】兄は元W杯戦士…ミス・インターナショナル日本代表の水着姿に「セクシー」「カッコいい」 5日の投稿で「Swimsuit video, photo shooting 昨日は水着の撮影でした」と報告し、複数の写真をアップ。「JAPAN」のタスキを掛けた赤い水着姿で見事なスタイルを披露している。 コメント欄では「カッコいい」「脚が長くてステキです」「セクシー」「綺麗だよ!!」と絶賛の声が送られた。 熊本県宇土市出身の妹・明依さんは、2021年3月に熊本県立大を卒業。熊本県内の高校で家庭科教員として働きながら2024ミス・インターナショナル日本代表選出大会に挑戦し、日本代表に選ばれた。今年3月いっぱいで教員を退職し、現在は熊本県モンバサダーや宇土市親善大使などを務めている。 兄・直通は2013年に地元熊本県の大津高から鹿島へ入団。その後、ベルギーやフランスでプレーし、昨季に鹿島へ復帰した。2017年に日本代表デビューを果たし、国際Aマッチ通算16試合で1ゴールを記録。出場こそなかったが、2018年ロシアW杯でメンバー入りを果たした。