オードリー春日、車購入も「お金を預けているという感じ」 むつみ荘時代から続けている“倹約術”「フードロスにも寄与」
お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、7日より公開される固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」のインタビューCM「堅実イチバン。」シリーズに出演している。 【動画】オードリー春日、車購入も「お金を預けているという感じ」 春日本人のキャラクターを生かすべく、カメラを長時間回しながらインタビュアーとの自然な会話の中からセリフを引き出す手法で撮影を実施。通常、投資は値動きが気になってしまったり、「投資はこわい」「100%信用できない」といった生活者の気持ちを、春日が代弁する。そんな不安を払拭すべく、インタビューを通して「Funds」に興味関心を持ち、同サービスが“堅実な投資“ができることを理解していくといった内容になっている。 ■春日インタビュー ――お金を投資すると増える可能性がありますが、今までにお金を増やそうと思ったことや、投資のようなご経験はありますか? 投資=難しいというイメージがあるので、一切投資したことないんですよ。上手くやらないとマイナス、損をする可能性がありますし、相当研究や勉強しないと増えないと思うので。ちゃんとわかった人じゃないと、得しないっていうイメージがあります。 また、投資をはじめると常に値動きを気にしなくてはいけなくなりそうで、そうなるともう、投資の事で頭がいっぱいになってしまい、面白いことが一切言えなくなってしまうかもしれません。「トゥース」のことも忘れてしまうかも。(笑) ――ご結婚をされて生活スタイルが変わったと思いますが、お金の使い方や貯め方なども変わりました? 確かに独身時代に比べて、お金を使う機会や頻度は多くなりました。家の物や子供周りで使うようになりましたが、ただ全ての買い物に目を通して把握はするようにしています。日用品も一番安いブランドを把握しているので、違うメーカーの物を妻が買ってくる場合は、確認するようにしています。 ――最近した大きな買い物はありますか? 車を購入しました。ただ感覚で言うと“借りている”に近いですね。お金を預けていると言う感じです。売却を視野に入れているので、ある種の投資、売った時に値が下がらない車にしたので、全く惜しくなかったです。 ――今でも変わらず、むつみ荘時代から続けている倹約術があれば教えてください。 頂き物を全て持って帰ることですかね?今日もフリースペースにあったお菓子をもらっていますし、サスティナブル、フードロスにも寄与できるので。時代が追いついてきましたね(笑)。