【競輪賞金ランキング】取手競輪G2を制した脇本雄太が4位にランクイン! 深谷知広も8位へ
25日時点の競輪賞金ランキングは、脇本雄太が前週10位圏外から4位にランクイン。首位は前週に続き郡司浩平が維持している。 脇本は24日に終了した取手競輪「第8回ウィナーズカップ(G2)」で優勝し、賞金ランキングでは4位にTOP10入りした。大会制覇は5年ぶり2度目で、ビッグレース優勝は2022年KEIRINグランプリ以来。深谷知広も同開催で決勝8着となり、賞金を積み増して8位にランクインした。 28日から武雄競輪場で「第8回大阪・関西万博協賛競輪(G3)」が開幕する。賞金ランキング上位陣からは浅井康太が参戦を予定している。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP10(3月25日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 郡司浩平 54,357,774円 2 清水裕友 48,958,548円 3 古性優作 42,094,548円 4 脇本雄太 36,613,400円 5 北井佑季 29,852,000円 6 浅井康太 19,195,674円 7 松浦悠士 18,519,774円 8 深谷知広 16,815,000円 9 松谷秀幸 16,778,000円 10 南修二 15,355,000円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示