【競輪賞金ランキング】5位郡司浩平らトップ10から3名が27日開幕の取手G3参戦! 首位は平原康多で上位陣変わらず
6月26日時点の競輪賞金ランキングは平原康多が首位で、トップ10は前週と同メンバー。 25日まで久留米競輪場で行われていた「中野カップレース(G3)」を負傷欠場した古性優作、北井佑季、岩本俊介ら3名を含め、上位10名は賞金の積み増しもなし(和田真久留は24日からの豊橋競輪「JPF杯(F1)」出場中)。 27日から取手競輪場で「水戸黄門賞(G3)」が開幕する。賞金ランキング上位陣からは郡司浩平、脇本雄太、小林泰正が出場予定。また、S班からは脇本のほか、眞杉匠(賞金ランキング22位)と山口拳矢(同29位)が、地元からは吉田拓矢(同11位)らがエントリーしている。 最新の賞金ランキングは以下の通り。 ■賞金ランキングTOP10(6月26日現在) ※左から順位、選手名、獲得賞金 01 平原康多 116,940,800円 02 古性優作 101,291,822円 03 北井佑季 87,301,000円 04 清水裕友 77,753,822円 05 郡司浩平 72,113,174円 06 岩本俊介 64,971,874円 07 脇本雄太 46,208,400円 08 小林泰正 44,851,274円 09 和田真久留 41,227,200円 10 深谷知広 40,966,274円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示