「自分で考えて自分のできることをやるっていうのは大事」カズレーザー 日テレ系地球の未来を考えるキャンペーン
日本テレビ系キャンペーン「Good For the Planet ウィーク」(6月1~9日)のサポーターを「メイプル超合金」のカズレーザー(39)、歌手のAI(42)、女優の八木莉可子(22)が、サイエンスサポーターを桝太一氏(42)が務めることが1日、分かった。 「地球にいいこと、人にいいこと。」をテーマに、SDGsにまつわる話題を日テレの各番組で掘り下げ、地球の未来を考えるキャンペーン。カズレーザーは「自分の中で考えて自分のできることをやるっていうのは、やっぱり大事」とコメント。八木は「大きな一歩でも小さな一歩でも、ワクワクしながら皆さんと一緒に私も何か挑戦させていただけたら」と語った。 テーマソング「ワレバ」を歌うAIは「お互いがあって乗り越えていけること、相手がいるから自分ができていることって、いっぱいある」と思いを込めた。
報知新聞社