松島聡の自信作「DASHバーガー」パティ第1号が完成 藤原丈一郎&草間リチャード敬太は5年ぶりに即興漫才披露『ザ!鉄腕!DASH!!』
5月19日(日)放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系 午後7時~7時58分)は、世界一うまいバーガーの完成を目指す企画「DASHバーガー」を送る。 【写真】小麦を栽培する「TOKIO-BA」を訪れた城島茂、藤原丈一郎、草間リチャード敬太 狙うは、アメリカで開催されるバーガーの世界大会での優勝。そのために欠かせない究極のバンズ作りがいよいよ本格始動。使用する小麦は、食感・香り・うま味…どれをとっても日本最高級で、“バンズの神様”と呼ばれるパン店の主人に「異次元」と言わしめる日本国内流通シェアわずか0.3%の幻の北海道産小麦。 栽培のノウハウを学ぶため北海道を訪れた城島茂(TOKIO)、松島聡(timelesz)、藤原丈一郎(なにわ男子)。松島と藤原が「だから今日ワクワクしてたんですね!」と漏らすほど、農業歴24年、城島の小麦に対する並々ならぬこだわりっぷりが明らかに。 その種を分けてもらい、福島県西郷村の「TOKIO-BA」で、さっそく小麦栽培を開始。まずは小麦栽培に適した土壌にするための土づくりから。農作業のはずが貝を砕いたり、木の枝を燃やしたりで「これ、バーガーを作るためにやってるんだよね?」と疑心暗鬼に。農業初心者の藤原は、ベテラン城島から思わぬ洗礼を受けて「もうリーダーのこと嫌い!」と半ギレ。さらに、ジュニア時代に漫才を披露していたという藤原と草間リチャード敬太(Aぇ! group)が5年ぶりに即興漫才を披露し、城島がご乱心。果たして究極のバンズ作りの行方は…。 一方、松島はパティ作りに大奮闘。自らの舌で選んだ黒毛和牛の最高峰「但馬牛」のスネと肩ロースの2種類を配合して究極のパティ完成を目指す。パティの作り方について猛勉強してきたという松島は、肉の配合の割合からミンチのサイズまで、パティ作りにとことんのめり込む。それを見守る城島も「芸能界辞めるって言わんといてな…」と不安が募る。そしてついに「コレだ!」と、何度も試作を重ねた松島の自信作、DASHバーガーのパティ第1号が完成する。
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