STU48福田朱里 京急のホームの表示が「あまりにも初見殺し過ぎてないちゃった カラフルすぎるよ」
STU48の福田朱里（25）が30日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、京浜急行電鉄の品川駅のホームに描かれた整列乗車位置にとまどったことを明かした。 【写真】福田朱里も迷った京急品川駅の表示（Xから） 29日には品川駅のホームの写真を投稿。「あまりにも初見殺し過ぎてないちゃった」とつづったもの。 品川駅ホームの整列位置表示は、17年4月にそれまでの2色から赤、青、緑、黒の4色に変更。中央に列車から降りてくる人用の「降車口 立ち止まらないでください」と書かれた黄色の矢印があり、列車に向かって左から赤枠の「都営浅草線からの横浜方面行き快特・特急」、青枠の「羽田空港方面へのすべての列車」、緑枠の「泉岳寺・品川始発の横浜方面行きと、品川で増結する車両」、黒枠の「すべての普通列車」に分けられている。 福田は香川県出身で、瀬戸内7県を拠点とするSTU48で副キャプテンを務めており、複雑な表示に驚いた様子で「カラフルすぎるよ」とも。また、「渾身の自撮りより反応あってまたないた 電車の難しくない高松にもぜひ来てネ」とも呼び掛けている。 ファンからも「京急はムリゲー」「人生ゲームかと思った」「これでもめっちゃわかりやすくなった方だけどなぁ」「名鉄名古屋駅も同じ！」「未だに理解できない」「ちょっと情報量多すぎて」「東京在住なら分かると思うでしょ？分からないから」「一人だったら意味が分からない自信がある」などの声が寄せられていた。
