『見取り図の間取り図ミステリー』第5弾 衝撃の“人面ハウス”、海外の“隠し部屋ハウス”に潜入 新企画「富士山に一番近い家」も
『見取り図の間取り図ミステリー』(読売テレビ・日本テレビ系 午後9時~10時54分)が10月24日(木)に放送される。 この番組は「不思議な間取り図にまつわる謎」をクイズ形式で解き明かしていくバラエティの第5弾。MCの見取り図が、進行アシスタントの竹内由恵、ゲストの藤井貴彦、板垣李光人、新川優愛、井森美幸と共に、世の中に無数に存在するあっと驚く間取り図の謎の解明に挑む。 ロケ調査員の中岡創一(ロッチ)が潜入したのは、衝撃の「人面ハウス」。見たことのないリアルな顔のデザインと、驚きの間取り図に驚きを隠せない中岡。そして、その顔にはとんでもない仕掛けがあった。出演者一同も衝撃を受けた「顔の家」ミステリーの正体とは。 海外からも驚きの間取り図が到着。韓国スターが住む豪邸エリア・清潭洞(チョンダムドン)にある高級マンションのキッチン奥にある謎空間の正体とは。ロケ調査員の斎藤司(トレンディエンジェル)が、その間取りに潜む謎に迫る。 また、アメリカにある大豪邸に、ハンバーグ師匠こと井戸田潤(スピードワゴン) が潜入。9LDKの大豪邸には、間取り図にはない5つの隠し扉と、その先に秘密の部屋や通路が隠されていた。室内のハイレベルなギミックに、スタジオ内は大興奮。出演者たちが衝撃の「隠し部屋ハウス」の謎の解明に挑む。 さらに、新企画「富士山に一番近い家を探せ!」も。富士山から一番近い家は、山頂から何キロのところに建っているのか。ロケ調査員の井上咲楽が、富士山の近く“ならでは”のこだわりの間取りの家に立ち寄りながら、日本一富士山に近い家を調査する。
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