“机バンバン”市長が斎藤知事に謝罪 対抗馬支持を表明した市町長らと懇話会「『公職選挙法違反の疑いは大丈夫ですか?』と聞きたい」 SNS戦略めぐる疑惑に知事は「弁護士に対応をお任せ」
なぜ契約書を交わしていなかったのか?さきほど取材に応じた斎藤知事は… 「代理人弁護士に対応をお任せしているので、そちらから確認していく。(Q.知事とPR会社の説明が食い違っているが、弁護士同席で説明する予定は?)基本的に公選法など法令に触れることはないと私は認識しているが、代理人弁護士に対応を任せているので、どういった形で対応するか考えていきたい」 一方、PR会社社長は取材に対し、次のように述べていました。 「(Q.今回の件は仕事としてやった?)『答えるな』と言われています。(Q.SNSの仕事を請け負っていた?)『答えないで』と言われています。(Q.言っているのは弁護士ですか?)そうですね。(Q.説明が必要では?)それも含めて、いま答えられません」