『ボスカフェイン プロ ホワイトカフェ』マヤノトップガン　（C） Cygames, Inc.

『ボスカフェイン』が『ボスカフェイン プロ』に生まれ変わってリニューアル、『ウマ娘 プリティーダービー』コラボデザイン缶（全4種）で3月26日（火）に登場する。 【関連画像】オリジナルのＧⅠボスジャンを着用した全4種のウマ娘を見る（9枚） ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継ぐ「ウマ娘」たちの教育機関「トレセン学園」の新人トレーナーとなり、担当するウマ娘と二人三脚でレースに勝利し夢の実現を目指す、育成シミュレーションゲーム。 やり込み要素満載のゲーム性はもちろん、ドラマチックに描かれるシナリオも充実。臨場感溢れる圧巻のレースや、多彩な楽曲で繰り広げるライブパフォーマンス「ウイニングライブ」など、生き生きとした演出も魅力的だ。日本ゲーム大賞2021優秀賞を受賞している。 そんな『ウマ娘 プリティーダービー』とコラボする『ボスカフェイン プロ ホワイトカフェ』がリニューアル、また、同日に新フレーバー『同 ブラック』も登場する。さらに、『ウマ娘 プリティーダービー』と『ＢＯＳＳ』のコラボのきっかけとなった元ＢＯＳＳ商品開発担当・Kによる、ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の3周年を祝福する渾身の歌唱・メッセージ動画が公開された。 『ボスカフェイン』は日常的に飲みやすいコーヒーの味わいながら、カフェインがしっかり摂取できるというニーズがあることを捉えて開発された、新たな缶コーヒー。 既存の缶コーヒーは40代、50代がメインユーザーだが、『ボスカフェイン』は、いままで缶コーヒーをあまり飲んでいなかった20代、30代のユーザーをメインに展開している。 今回、ここぞの時に備える人のためのプロ仕様缶コーヒーとして『ボスカフェイン プロ』にリニューアルする。好評の『ホワイトカフェ』は、“備える人”のエネルギー補給源として「ぶどう糖」の配合量を大幅にアップ。さらにユーザーからの「ブラックも出してほしい」「常飲するから無糖が欲しい」といった声に応えて、新フレーバーの「ブラック」が発売される。 パッケージは、気分が冴えるイメージと、プロ仕様の特別なコーヒーであることを銀色の缶で表現し、象徴的な飲用シーンを「備える人の」という言葉で表現している。また、「コーヒーでカフェインが摂取できる」という価値をよりわかりやすく訴求するために、中央に大きくカナ表記で「コーヒーカフェイン２００mg」を配している。 さらに側面では、オリジナルのＧⅠボスジャンを着用した全4種のウマ娘（マヤノトップガン、サクラローレル、ナリタブライアン、マーベラスサンデー）がデザインされている。