新しい学校のリーダーズ 海外で初めての映画プロモーションに参加 「光栄の極みでございます」
4人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズが15日(日本時間)、アメリカ・ニューヨークで行われた映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開予定)のワールドプレミアに日本代表として参加しました。 【画像】新しい学校のリーダーズ CDショップ大賞受賞 世界への飛躍誓う レッドカーペットならぬブラックカーペットに登場した新しい学校のリーダーズ。本作の、日本語吹き替え版はみ出しカバーソングを担当。海外で初めて映画のプロモーションに参加したSUZUKAさんは「青春日本代表として、ゴーストバスターズ様のブラックカーペットを歩けること、とてもとても光栄の極みでございます」と語り、また、KANONさんは「私たちがポーズを構えるとみんなカメラを構えてくれるのでウキウキわくわくします」と話しました。 映画は、『ゴーストバスターズ』シリーズの最新作。ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々を守るスペングラー家が、すべてを一瞬で凍らせるパワーを持つ“史上最強ゴースト”に挑む物語。 世界最速で映画を鑑賞したRINさんは「ネタバレしてはいけないのでまとめさせていただくと、“胸熱”な展開でした」と話しSUZUKAさんは「ライブみたいだった!」と話し「私たちの格好(セーラー服)と同じようなミニマシュマロマンが面白かったです。私たちと通ずるところがあるかなと思います」とコメントしました。