「この物量でまだ序盤なのか…!?」と驚くほどのボリュームで、100時間は簡単に超えてしまうという。開発陣にその世界の広さを表現する制作手法を訊いた(電ファミニコゲーマー)
『FFVIIリバース』では「オープンフィールドを探索する楽しさ」も「『FF』ならではの王道ストーリー体験」も両方味わえる。「100時間は簡単に超えてしまう」ボリュームと世界の広さを表現する制作手法とは
【関連記事】
- 【この記事に関連するほかの画像を見る】
- メトロシリーズのVR作品『Metro Awakening』発表。PS VR2、Meta Quest 2+3、 Steam VR対応。2024年発売予定
- 『ドキドキ文芸部プラス!』が2月9日より期間限定で無料配信へ。話題を呼んだギャルゲー風ホラーゲームで、Epic Gamesにて2月16日まで無料配信される
- 『エーステ』ACT2! WINTER 2024で植田圭輔が卒業!「冬組のみんなと共有した喜怒哀楽全てが僕にとって宝物」キービジュアル&公演詳細も発表
- アニメ『ブルーロック』のイベント「エゴイストフェスタ2023」開催レポートが到着!浦和希、島崎信長、内山昂輝ら9名の豪華キャストが出演
- 『エーペックスレジェンズ』の『FF7R』コラボ、1月10日ついに開幕。「バスターソード」が武器として使える期間限定モードが開催、“リミットブレイク”もできる