高山一実「土台の土台しか作ってない」自身のデビュー小説映画「トラペジウム」舞台あいさつ
元乃木坂46の高山一実(30)が11日、都内で、自身のデビュー小説がアニメ化された映画「トラペジウム」の公開記念舞台あいさつに出席した。 【写真】高山一実のセカンド写真集のワンカット 母の日にちなんで、作品の“母”として花束を渡された。「母なんて申し訳ないくらい。私は土台の土台しか作ってないです。皆さんがそれぞれキャラクターのことを思ってくださって。なんでわかってくれるのってくらい」と声優陣に感謝した。JO1木全翔也らも出席した。