「持ち込みありなの??」闘病中の高須克弥院長〝二刀流〟病院食が話題「看護師さんに見つかったら怒られるな」
高須クリニックの高須克弥院長(79)が自身のXを更新。衝撃の「病院食」を公開し、大きな反響を呼んでいる。 ■闘病中の高須克弥院長が衝撃の〝二刀流〟病院食【写真】 「かっちゃんの手製病院食なう」と題し投稿したのは、窓際で麺をすする動画。手には日清のカップヌードルのカップを持ち、窓際にはどん兵衛のうどんのカップを置く〝二刀流〟。どん兵衛から麺をつかむと、一旦カップヌードルでバウンドさせてから満足そうに食べる様子を公開した。 豪快な食べ方を披露した投稿には「斬新すぎる 今度真似します」「看護師さんに見つかったら怒られるな」「先生の元気な姿を見れて安心してます」「持ち込みありなの??」「結局、食べたいものを食べるのが一番いいんだ」などの声が寄せられた。 高須院長は2014年に尿管がんになったことを公表。11月30日の投稿では、治療のために2カ月間の入院をすることを明かしていた。 #エンタメQ
西日本新聞社