ごはん台の穴にハマって「きょとん顔」をする子猫 2才になっても変わらない「マイペースでコミカルな姿」が可愛い!
愛猫がいないと思ったら…まさかの場所に!? 紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@minuminutaroさんが「ハマって出れない」と投稿していた、こちらの写真。そこには、猫のごはん台の穴の部分にすっぽりとハマっている愛猫・みぬ次郎くん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っています。遊んでいたらハマってしまったのでしょうか。みぬ次郎くんのきょとんとした表情が可愛いですね! 【写真】2才になった現在の姿。成長してもあどけなさが残るみぬ次郎くんは、外せるものは外したい「何でも外したい怪獣」なのだとか
みぬ次郎くんの姿を見てどう思った?
撮影当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。 飼い主さん: 「このごはん台は同じお皿が2つ入るタイプのもので、片方はお水、片方はごはんで使っていました。このとき、ごはんのお皿は洗って乾かしていたため外していたのですが、『みぬ次郎がいないな…』と思って探していたら、ちょこんと写真のようにおさまっていたんです。『やだ! なにこれ! カワイイ! カワイイ! ちっちゃい! カワイイ!』って写真を撮ったことを覚えています」
現在のみぬ次郎くんは?
あれから2年が経過し、みぬ次郎くんは2才のおとなの猫になりました。飼い主さんいわく「比較的体は小さめ」とのことですが、子猫時代の写真と比べると「大きくなったんだな」ということがよくわかりますね! そんなみぬ次郎くんは、「マイペースな変人(変猫)という表現がぴったり」とのこと。子猫の頃から変な動きをすることがよくあり、「漫画か!」とツッコミを入れたくなるような、おもしろいことをいつもしていたのだとか。成長した今でもクスッとするようなコミカルな行動を見せているようで、飼い主さんはこんなエピソードを話しています。 飼い主さん: 「コンセントカバーや給水器のフタ、ガス給湯器のリモコンのフタなど、みぬ次郎はとにかく外せるものはすべて外したがります。『何でも外したい怪獣』に成長し、毎日『コラー!』って言っていますが、可愛いので怒れないです(笑)」 また、みぬ次郎くんの魅力については、このように話しています。 飼い主さん: 「成長しても童顔(?)のままなので、ずっと子猫のようというか、“バブゥ感”があって可愛いです!」