コールマンのハードクーラー「コンボイシリーズ」の再販がスタート

アウトドアブランドのコールマンは、頑丈さと保冷力を兼ね備えたタフな機能・デザインが特徴のハードクーラー「コンボイシリーズ」の3モデル（28QT／55QT／65QT）をローンチ。昭島店＆EC限定で販売を開始した。 ⇒【写真】在庫切れ状態が続いているコールマンの大人気ハードクーラーを詳しく、画像を見る コンボイシリーズは、2023年の初登場以来、在庫切れ状態が続いている大人気ハードクーラーだ。 コールマン コンボイ 65QT ￥27,500 約73×38×48（h）㎝、約61ℓ、約7.8㎏ 保冷力は最大5日間。大人数でのキャンプや部活動などのスポーツシーンにもおすすめのシリーズ最大容量モデル。 コールマン コンボイ 55QT ￥22,000 約65×37×44（h）㎝、約52ℓ、約5.9㎏ 保冷力は最大4日間。2Lのペットボトルを10本入れることができ、4～5人のファミリーキャンプやBBQなどに最適。 コールマン コンボイ 28QT ￥16,500 約47×33×42（h）㎝、約26ℓ、約4.2㎏ 保冷力は最大3日間。2Lのペットボトルを6本入れることができるので、ソロ／デュオキャンプやピクニックなど手軽なデイレジャーにも使いやすい。

ロープストラップ付きで持ち運びも楽チン

厚みのある断熱材を使用したボディ＆フタ部は、外部からの熱の影響を受けにくいだけでなく、またフタにゴム製ラッチを採用することで密閉力を高めている。 食材やドリンクを入れたクーラーボックスは重くなり、持ち運びしづらいのがネック。コンボイシリーズは滑りにくく、手のひらも痛くなりづらいグリップ付きのロープストラップが付いているため、駐車場からサイトなどへの運搬も楽チン。最大容量の65QTモデルにはホイールも付いているため、1人での持ち運ぶことができる。 大人も座ることができるほど頑丈なので、チェアやサブテーブルとしても使用できるほか、車内での衝撃などにも負けないという。フタの内側には、他のプラスチック製クーラーにはなかったボトルオープナー（栓抜き）を備えている。