【感謝されるかも!】行楽シーズンに持っておいたら「大活躍」間違いなしな釣りアイテムとは!?
氷点下パック GT-16℃ ハード(ロゴス)
氷点下パック-16℃は、一般保冷剤に比べて保冷能力・冷却速度約8倍(ロゴス社実験による)と驚異の保冷力を実現。使用前の準備としては、家庭用冷凍庫なら36~48時間ほど入れておくだけ。釣ったばかりの魚をその場で凍らせて鮮度を保つ、おしぼりを凍らせて夏場に使用するなど用途は様々。 効果を最大に活かすため、ロゴスの氷点下パックは、「半透明」仕様だ。凍結状態を確認することができるので、暑い季節のアウトドアシーンにもパワーを発揮することができる。凍結前は透明感があるが、凍結すると、白っぽく変化するので、見た目でわかり便利。 上記に紹介したソフトクーラーの効果をさらに高めるためにも是非とも組み合わせて使用したいところだ。
クールランナー5P(メイホー)
クールランナーは高濃度タイプの小型蓄冷材で、冷凍庫で凍らせることで繰り返し使用することができる、サステナブルなアイテムだ。 コンパクトなハンディタイプが5個入っているので、釣果や大きさによって配置位置を自由に工夫できるはうれしい。またコンパクトなので釣り以外にもお弁当などの保冷剤やタオルに包んでクールダウンのアイテムとしても活躍できるだろう。