左足を軸足としてボールの後ろに決め(2コマ目)、腰のターンでコンパクトにスイング(3~7)。浅めに低く打つのがバックのダウンザラインのカギだと川橋選手は言う。写真:滝川敏之(THE DIGEST)
川橋勇太がバックのダウンザラインを伝授。カギは軸足の決めと、浅い所を狙うこと!【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>
【関連記事】
- 【連続写真】川橋勇太の両手バックハンドのダウンザライン『30コマの超分解写真』
- ベテランにお勧め! 福田勝志流、コントロール主体のゆったり打つフォアハンドで省エネテニス【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>
- 打点は少し引きつけた方が厚く叩ける! 加治遥が教える両手バックのコツ【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>
- 「足」で打ちにいけ! 最年長ATPランカー、松井俊英が代名詞のサーブ&ボレーを解説【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>
- デ杯代表・島袋将が得意とする回り込みフォアのダウンザライン。コツは“ボールを3球分押す”こと【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>
- 「攻めるのが信条!」大ブレーク中の本玉真唯がフォアハンドリターンの極意を伝授【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>