浸水被害に備えよう!/岡山市が土のうの無料配布【岡山市】
大雨による浸水被害に備えてもらおうと、岡山市による土のうの無料配布が6月18日、各区で行われました。 岡山市が6年前の西日本豪雨以降、毎年5月から9月まで、月一度行っています。 中区の会場・岡山市消防教育訓練センターでは、10トントラック6台分の土と5000枚の袋が用意され、訪れた市民が手際よく土を詰めて、車に積んで持ち帰っていました。 次回は7月7日に、各区とも今回と同じ場所で行われる予定です。
大雨による浸水被害に備えてもらおうと、岡山市による土のうの無料配布が6月18日、各区で行われました。 岡山市が6年前の西日本豪雨以降、毎年5月から9月まで、月一度行っています。 中区の会場・岡山市消防教育訓練センターでは、10トントラック6台分の土と5000枚の袋が用意され、訪れた市民が手際よく土を詰めて、車に積んで持ち帰っていました。 次回は7月7日に、各区とも今回と同じ場所で行われる予定です。
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