「ショーパン姿眩しい」甲子園〝申し子〟アナの美フォームに注目集まる「全国区で勝負出来るポテンシャル有る」「運動神経抜群やなぁ」
◆日本生命セパ交流戦 阪神2―3楽天(5日、阪神甲子園球場) セレモニアルピッチに登場したアナウンサーの美フォームに注目が集まっている。 ■「ショーパン姿眩しい」美しいワインドアップ【写真】 ホワイトのショートパンツにネイビーのTシャツ姿でマウンドに上がったのは、朝日放送の福戸あやアナ。兵庫・小野高校時代には放送部で活躍し、2017年夏の甲子園大会開会式では司会を務めた。慶応義塾大学に進学し、22年に朝日放送に入社。同年から「甲子園への道」でキャスターを担当している。 そんな25歳は、ピンクのグラブを手にワインドアップモーションをみせると、大きく足を上げるダイナミックなフォームから投球。ベース前でワンバウンドしたが大きな拍手が送られた。 SNS上では「全国区で勝負出来るポテンシャルは有る」「笑顔に癒された」「運動神経抜群やなぁ」「ショーパン姿眩しい」などの声が上がっている。
西日本新聞社