『チェリまほ』第4話、小説家・柘植も魔法使いに! 安達は風邪でダウン
TVアニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』第4話の先行場面カット&あらすじが公開された。 【関連画像】『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』第4話先行場面カットその他を見る(画像13点) TVアニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の原作は豊田悠による同名漫画(掲載『ガンガンpixiv』スクウェア・エニックス刊)。累計部数280万部突破・実写ドラマ&映画も大ヒットの人気作で、略称は「チェリまほ」。 童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達は「触れた人の心が読める魔法」を使えるようになってしまった。ある日安達は、ひょんなことから営業部エースのイケメン同期・黒沢の心を読んでしまう。だが黒沢の心の中は安達への恋心で一杯だった……! 第4話は2024年1月31日(水)深夜24:00~(25日0時)テレ東ほかにて放送予定。 <第4話> 恋愛小説家の柘植は、30歳の誕生日を迎えて安達と同じ魔法が使えるようになった。宅配便配達員の湊の心の声が聞こえて、彼のことが気にかかり始める。 一方風邪を引いて寝込んでしまった安達は、先日見かけた黒沢と元カノらしき女性の姿が頭から離れないでいた。 そんな中黒沢が安達の体調を心配し、安達のアパートまで見舞いに訪れる。 (C)豊田悠/SQUARE ENIX・アニメ「チェリまほ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部