RIIZE『Mステ』初出演までの1日に密着【Part2】 本番前には共演者へのメッセージ書き入れ、動画撮影も
昨年9月に韓国でデビューしたボーイズグループ・RIIZE（ライズ）が、きょう8日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』（後9：00）に初出演した。RIIZEに1日密着のPart2では、本番前のリラックスタイムをレポートする。 【写真】動画撮影を行うRIIZE、メッセージを書き入れるショウタロウ リハーサルを終えたメンバーは、それぞれ昼食を食べたり、コーヒーを飲んだりと束の間のブレイクタイム。この日共演するアーティストの歌を口ずさんだり、目を閉じて仮眠をとったりと、それぞれの時間を過ごした。 最年長のショウタロウは共演者へのあいさつのため、RIIZEの自己紹介代わりの1枚として、韓国デビューシングル「Get A Guitar」にメッセージを書き入れ。メンバーと一緒にメッセージの内容を相談しながら、「今日はよろしくお願いします！」と書き込んでいった。 続いて、RIIZEの公式SNSアカウントにアップする動画撮影を実施。Mステのポスターの前や楽屋で、グループに分かれて撮影を行い、振り付けをお互いにチェックし合って大盛り上がりしていた。
