1/2論告求刑する検察官と青葉被告(廷内スケッチ 7日)【京アニ裁判】青葉真司被告に死刑求刑 「日本の刑事裁判史上、突出して多い被害者数」「妄想が極刑を回避する事情はない」と検察側【関連記事】【画像を見る】なぜ『心神喪失者の行為は罰しない』のか 争点・刑法39条を弁護士が解説▼裁判振り返る①初公判 車いすの青葉被告は小さい声で「そうするしかなかった」▼「遺体を引き取って顔を見ました。そこで私は子守唄を歌いました」遺族らが青葉真司被告に伝えた"ことば"▼青葉被告が初めて謝罪の言葉 それを聞いた遺族は「判決が出るまでは報告は完結しない」▼「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」【ドキュメント京アニ裁判⑪】▼「すげえ。パクってやがる。ここまでクズども、見たことねえ」大宮駅前無差別殺人事件計画を初めて語る【ドキュメント京アニ裁判⑦】