五輪金メダリスト3人 被災地の石川・輪島市の子ども達と運動会
阿部一二三選手: 「すごい温かい人たちばかりで、またこういう形だったり違う形でもいいからまた足を運びたいなと思います」
阿部 詩 選手: 「元気を与えられたらなと思っていたんですけど、逆に元気を いただいたというか。少しでも何かの大会で勝ったり活躍して明るいニュースを届けられるといいなと、ここに来て感じました」
金城梨紗子選手: 「スポーツの力を使って皆さんに少しでも心休まるニュースや温まる時間を提供することが、私たちの今できることかなというのと同時に、風化させることなく自分たちがずっと忘れることなく伝えられる限りは伝え続けていきたいなと思っています」