iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法
バッテリーが既に劣化してしまった場合
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」をタップ。「最大容量」を確認 上記のステータスで「最大容量」が何%になっているか? でバッテリーの劣化度合いがわかります。こちらが80%を切ると、かなりバッテリーはヘタレてきていて、Appleの想定するコンディションを維持できていない状態です。 そんな時は思い切ってバッテリーの交換をしてみましょう。 予約の手順としては… 1.「設定」→「一般」→「情報」→「バッテリー」とタップ 2.「バッテリーの状態と充電」をタップ 3.「修理サービスオプションを見つける」をタップ 4.見積もり金額を確認して「予約する」をタップ 5.マップから修理するストアを選ぶ 6.「予約」をタップ 手順4から「Appleサポート」アプリへと偏移します。Appleサポートアプリが無い場合は、WebからApple IDでログインしたり…と手間が増えるので、Appleサポートアプリは用意しておいたほうがいいですね。 7.予約をする日時を選択(選べるのは一週間先まで) 8.自分の電話番号が表示されていることを確認して「予約」をタップ 9.予約確認のSMSが届く。「データをバックアップする」からバックアップを進める ここまでで予約の申し込みは完了です。あとは修理トラブルへの場合などの保険として、データをバックアップしておきましょう。方法はこちらをどうぞ。 あとは予約した日時に店舗にiPhoneを持ってAppleストアに行くだけ。注意点として、身分証明書(本人確認書類)は持参しておきましょう(受け取りで必要です)。 また、修理費用がかかる場合、かからない場合があるので、ここから見積もりしてみましょう。 これでバッテリー長持ち快適ライフの始まりだ~。 詳しくはこちらの記事をチェック↓
編集部