阪神打線を相手に力投するモイネロ(撮影・栗木一考)ソフトバンク・モイネロ、阪神打線から自己最多12奪三振 7回無失点の快投で4勝目の権利を持って降板【関連記事】■オリックスが一歩後退、首位・楽天との差は【交流戦上位順位表】■六大学通算20本塁打のドラ3慶応ボーイが44打席目でうれしい一発■「小久保チルドレン」背番号44〝ギータ2世〟がプロ初安打&初盗塁■「自分に言われてるんだろうな…」自らを律した選手会長の自覚■「言い訳をしない、人のせいにしない、環境のせいにしない」小久保監督がベテラン絶賛■ソフトバンクの最新情報はコチラ【深堀りホークス】