Snow Man阿部亮平、ラウールのインスタ更新に毎回「驚かされる」 “芸術家気質”トークで明かす
9人組グループ・Snow Manの阿部亮平（31）が9日、神戸・デザイン・クリエイティブセンター神戸で開催中の没入型展覧会『モネ＆フレンズ・アライブ』に来場し、メディアセッションに参加した。 【写真】爽やかスーツ姿！笑顔で手を振る阿部亮平 クロード・モネをはじめとした印象派の画家たちの作品と、最新のイマーシブ技術を組み合わせた展覧会。芸術性だけでなく、光、色、音、香りといったエンターテインメントととして楽しめる。東京では、昨年7月から9月にかけて開催され、大盛況。神戸では、今月4日から3月30日まで、・デザイン・クリエイティブセンター神戸1F「KIITOホール」で展開される。 アンバサダーの阿部は「神戸の街の雰囲気、会場の雰囲気と『モネ＆フレンズ・アライブ』の雰囲気がすごくマッチしている」と太鼓判。「美術の作品を見るだけにとどまらず、作品に飛び込める。とてもカジュアル、気軽に楽しめる展覧会」とアピールした。 タイトルにある“フレンズ”にちなんだトークでは、「Snow Manの中で1番芸術家気質は？」と質問が寄せられた。阿部は「一応、渡辺（翔太）というメンバーがSnow Manの中では画伯で、独創的な絵を描く」とにっこり。 その上で、阿部は「1番アーティスティックという意味では、最年少のラウール」だとし、「自己プロデュースもすごくうまくて、インスタグラムも自分でプロデュースしてアーティスティックな写真をあげる。普段、話したりふざけたり一緒にしているラウールとはまったく違った面があって、更新のたびに驚かされる」と明かしていた。
