メーガン妃、"大親友"の監督の新作発表会に「サプライズ登場」! 作品はネトフリで配信中
メーガン妃がロサンゼルスで行われた映画のプレミア会に珍しく出席した。妃はミサン・ハリマン監督の最新短編映画『彼方に』のパネルディスカッションにモデレーターとして登壇し、俳優のデヴィッド・オイェロウォとハリマン監督との対談に参加した。 【写真】愛の力で世界を動かす! 最も影響力のある「ベストパワーカップル」40組 この日、妃はオールブラウンのエレガントなセットアップを纏い、シックな雰囲気を醸した。中はピッタリした黒いタートルネックセーターで、90年代的なミニマルなセンスを貫いた。足もとは、黒いスウェードのポインティドトウパンプス。ヘアメイクはナチュラルで、自然体な美しさを披露した。
ハリマン監督は、当日の様子をインスタグラムに投稿。「サセックス公爵夫人がモデレーターを務めた『The After』の特別上映会の写真をシェア。彼女の出席と、私の憧れの映画スターが多数観てくれたことで、さらに特別な会になりました。ご来場したすべての皆さんと主催してくれたNetflixに感謝します」とキャプション欄で綴った。 Netflixで現在配信中の『彼方に』は、悲しみに暮れるライドシェアの運転手と、彼が困難な過去に立ち向かうのを助ける乗客を描いた18分間の激り張り詰めたストーリー。ハリマン監督はサセックス公爵夫妻の親友で、2019年に行われた夫妻の結婚式にも招待されている。さらに、リリベットの1歳の初公式ポートレートなど、これまで何度か家族の写真を撮影している。
from Harper's BAZAAR US