「不適切にもほどがある!」サカエ(吉田羊)が昭和でビジュアル変化「圧倒的美」「きれい」の声
【モデルプレス=2024/03/22】阿部サダヲが主演を務めるTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時~)の第9話が、22日に放送された。女優の吉田羊に注目の声が集まっている。<※ネタバレあり> 【写真】吉田羊「ふてほど」で印象ガラリ ◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」 阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を炸裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディの要素も持つ完全オリジナルストーリー。 ◆「ふてほど」サカエ(吉田羊)が印象ガラリ 昭和で教師の安森(中島歩)と恋に落ちたサカエ(吉田)。あまりに積極的な様子に押されがちになりながらも情熱ぶりに惹かれていく。そこでサカエは安森を誘いラブホテルを訪れると、「僕はサカエさんが素敵な女性だと思っています」と再び熱い告白を受け「やめて。続けて」と動揺しつつも受け入れる。 そのままベッドに押し倒されたところでサカエのスマートフォンが鳴り、元夫の井上(三宅弘城)から令和に呼び戻されたことでことに及ぶことはなかった。令和に戻ってきたサカエは、これまでのきりっとした姿からガラリと印象を変え、メガネを外すとともに髪を下ろし柔らかな印象に。井上からも市郎からも「きれいになってるし」と告げられるほどだった。 サカエのシーンを受けて、視聴者からは「サカエさんきれい!」「どっちも好き」「ドキドキする」「美しすぎる」「圧倒的美」などといった声が寄せられている。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】
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