あいのり桃、眼瞼下垂症の2歳の次男・じろくんが1週間の入院生活終えて退院「じーが頑張ってくれたおかげ」
ブロガーの桃(39)が、眼瞼下垂症のため、左目の手術をした2歳の次男・じろくんの退院を報告した。 【映像】桃の2歳次男・じろくんの術後の様子(複数カット) 生後間もない頃から目があきづらい状態で、左目のまぶたが下がってきて見えにくくなる、先天性眼瞼下垂症であると診断されていたじろくん。 桃は、12月9日、ブログで、眼瞼下垂症の手術のため、じろくんが入院したことを明かし、翌日には、「手術が無事におわりました…!!!全身麻酔から起きてくれるかが1番不安だったので、本当に良かった…」と、手術を終え、左目にゴーグルを付けたじろくんの写真をアップしていた。 その後も、ブログでは入院中の様子を投稿していて、5日ぶりに歩いたという動画や、「1日中こんな感じで過ごしてる。」とコメントし、1人遊びをするじろくんの姿をアップしてきた。 そして、12月16日、「じーちゃん…退院おめでとうーーー 1週間、本当にお疲れ様でした…!じーが頑張ってくれたおかげでママは幸せな入院生活だったよ…」と、じろくんが退院したことを報告。 外を歩くのは1週間ぶりだそうで、「すごくうれしそうで、小さな段差を両足でジャンプしてて『じー、ジャンプして、足痛くないの?!』『ぜんぜんいたくないよ~!』ってすごいな!!」と、元気なじろくんの様子を公開している。 この投稿に、「じーちゃんおめでとう、頑張ったね」「大変なこともあったと思うけど 無事に退院できてよかった」など、さまざまなコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部