鈴木おさむ氏、宮迫のYouTube立て直すには？「相当難題だよね」も、たった1つの方法は…
元放送作家・鈴木おさむ氏（52）が23日までに更新されたYouTubeチャンネル「カジサック」にゲスト出演。元「雨上がり決死隊」宮迫博之（54）のYouTubeチャンネルを立て直すための方法について語る場面があった。 【写真あり】時の人が来た！宮迫博之の焼肉店、まさかの人物が来店 ユーチューバー・ヒカルから「鈴木おさむさんが、宮迫さんのYouTubeで放送作家やったら、立て直せるもんなんですかね?」と質問されると、鈴木氏は「うーん、どうだろう…相当難題だよね」とぶっちゃけ。 「俺が本（『もう明日が待っている』）を書いたとき、編集マンに“自分が言いたくないことが、読者が読みたいことです”って言われて。だから、宮迫さんがやりたくないことをやらせないと、見たいものになんないっすよ」と説明した。 また「スタッフは宮迫さんに気を使うからさ、本気のドッキリなんて無理じゃん。本気でドッキリ仕掛けたら、めっちゃ面白いと思うんすよ。めっちゃビビりだしね。そういうことをできる環境じゃないとだろうなとは思うけど」とも語っていた。
