5大会連続出場〝五輪の申し子〟44歳の近影が話題に「やっぱ華がすごい」「モーグルにどハマりしていたの思い出す」「素敵」
冬季オリンピック5大会連続出場の元女子モーグル日本代表、上村愛子さん(44)がインスタグラムを更新し、オリンピック関連のイベントに参加したことを報告。その近影が話題となっている。 ■上村愛子さんの現在の姿はこちら 五輪マークでパシャっ!【写真】 上村さんは「オリンピックデーセレブレーション&オリンピック実施競技体験会にオリンピアンの荻原次晴さん、宮下純一さん、齋藤里香さんと一緒に参加してきました」として、イベントに参加した様子を公開した。 イベントで五輪競技にチャレンジする場面や、重量挙げで北京五輪に出場した齋藤里香さんと、五輪マークで仲良く2ショットにおさまる様子を紹介した。 SNS場では「やっぱ華がすごい」「愛子ちゃんが活躍している頃、モーグルにどハマりしていたのを思い出す」「素敵」などの声が寄せられた。 上村さんは、冬季オリンピックの女子モーグル日本代表として、1998年長野、02年ソルトレークシティ、06年トリノ、10年バンクーバー、14年ソチと、5大会連続出場。すべてで入賞を果たし、バンクーバー、ソチでは4位とメダルまであと一歩のところまで迫った。14年4月に現役引退。
西日本新聞社