【NARUTO】懐かしの第七班が勢ぞろい! 箱推しのための「FigUnity」
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』より、ナルトたち第七班の4人がシリーズフィギュア「FigUnity(フィギュニティ)」に登場する。 【関連画像】4人がわちゃわちゃしているシーンが再現されたフィギュア(写真15点) 『NARUTO-ナルト-』は週刊少年ジャンプで2014年50号まで連載の、岸本斉史(きしもとまさし)作による少年マンガ。2002年からテレビ東京系列にてアニメも放送開始。2007年からは『NARUTO-ナルト- 疾風伝』として2017年3月まで放送し、2022年10月にテレビ放送20周年を迎えた。 アプリ、ゲーム、グッズなどの数々の展開のほか、展覧会や2.5次元ミュージカル、音楽フェス、歌舞伎などその展開は多岐に渡り、日本国内のみならず海外でも高い人気を誇っている。 続編にあたる『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』(原作・監修:岸本斉史、作画:池本幹雄)は『Vジャンプ』で連載、2017年4月から2023年3月までアニメが放送された。2023年Vジャンプ10月特大号からは、新章『BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』が連載中だ。 このたびメガハウスのシリーズフィギュア「FigUnity(フィギュニティ)」より、第七班メンバーが勢ぞろいした『FigUnity(フィギュニティ) NARUTO-ナルト- 疾風伝 第七班集合! 完成品フィギュア』が新登場! 「FigUnity(フィギュニティ)」は『Figure』+『Unity(団結)』を組み合わせたコンセプトで、作品愛やキャラクター愛を形にし、キャラクター同士の関係性をクローズアップしたディフォルメフィギュア。 シリーズ第一弾となる本アイテムは、『NARUTO』に登場する第七班メンバーの個性豊かな4人の関係性を忠実に再現して立体化。 飄々としたカカシ先生に、ナルト、サクラ、サスケを当時の初々しさと共にお楽しみいただける。 (C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部