「ダークな表情にドキッ」植物に囲まれた井浦新“大迫”のシュールな姿に「いい人だと信じてます」と反響<アンメット>
井浦新が5月27日に自身のInstagramを更新。杉咲花主演で自身も出演するドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)でのオフショットが公開され反響を呼んでいる。 【写真】井浦新&生田絵梨花、セットを使ったジャングル風のおふざけショット ■“記憶障害の脳外科医”の再生の物語 同作は、“記憶障害の脳外科医”という前代未聞の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していくという新たな医療ヒューマンドラマ。原作は、漫画誌「モーニング」(講談社)で連載中の同名漫画で、元脳外科医である子鹿ゆずるが描く“リアル脳外科医”の世界が、医療従事者のみならず、各方面から絶賛されている。 主人公の“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビを杉咲、ミヤビの主治医である大迫紘一を井浦が演じている。 ■井浦の浮かない表情のショットに反響 この日井浦は「コーイチの部屋にある植物たちは買ってきて飾ってるものではないんです、捨てられてたり病気だったり誰かがいらなくなったものを引き取って治しながら育てている保護植物たち いつのまにかこんなにたくさん、また新しい仲間が増えていることは麻衣くんはまだ気づいていない」とコメントし写真を投稿。井浦演じる“大迫”の部屋にて植物に囲まれた井浦がなんとも言えない表情で座っているオフショットが公開された。 この投稿にファンからは「コーイチ先生の優しさに溢れていますね」「コーイチ先生は、弱った植物も人間も愛する、心優しき人なんですよね~」「植物を育てるコーイチ先生は、クリーンで優しいイメージなのに、時折見せるダークな表情にドキッとさせられます」「いい人だと信じてます」「植物園のようですねマイナスイオンいっぱいの部屋のはずが浮かない表情…気になります」など井浦の様子やドラマの展開に対するコメントが多く寄せられた。