デッドプールとウルヴァリンの“波瀾万丈人生”まるわかり、加瀬康之が解説する特別映像
「デッドプール&ウルヴァリン」より、デッドプールの日本語吹替を担当する加瀬康之がナレーションで参加した特別映像がYouTubeで解禁。デッドプールとウルヴァリンの波瀾万丈な人生を60秒で振り返る内容となっている。 【動画】“クソ無責任ヒーロー”と“ヒーローガチ勢”のこれまでを解説 「デッドプール」シリーズ初のディズニー配給作品となる本作は、破天荒なマーベルヒーロー、デッドプールとウルヴァリンの活躍を描くアクションエンタテインメント。“俺ちゃん”ことウェイド・ウィルソン / デッドプールをライアン・レイノルズ、ローガン / ウルヴァリンをヒュー・ジャックマンが演じた。 映像では過去シリーズの本編シーンを交えつつ、“クソ無責任ヒーロー”デッドプールが自身とウルヴァリンを紹介。不治の病を治すために受けた人体実験で不死身の体を手に入れたという経緯や、日本刀と拳銃を使用したド派手なアクション、おしゃべり大好きな性格などが自主規制を挟みつつ紹介される。そして鋭く長い爪やモミアゲが持ち味の“ヒーローガチ勢”ウルヴァリンには「キレたらヤバい」とテロップが添えられるが、子供に優しく女性に甘い一面も収録されている。 ショーン・レヴィ監督作「デッドプール&ウルヴァリン」は7月24日に世界最速公開。2Dの字幕版と吹替版に加え、IMAX、Dolby、4DX、ScreenX、RealD 3Dでも上映される。 (c)MARVEL 2024