札幌から上京しレプロに12年所属

高田秋【写真：ENCOUNT編集部】

　モデルでタレントの高田秋（33）が31日、自身のSNSを更新し、所属事務所のレプロエンタテインメントとのマネージメント契約が終了したことを報告した。 【写真】「スタイル良すぎ」「めっちゃ脚きれい」　高田秋のノースリーブ×ミニスカコーデ 　高田は「いつも応援してくださっている皆様、支えてくれている関係者の皆様、この度、 レプロエンタテインメントとの契約が満了しましたことをご報告いたします」と発表。 　続けて「20歳の時に上京し12年間お世話になりました。嬉しい事も、楽しい事も、悔しくて泣いた事もすべてこの12年間で経験させていただきました。北海道から出てきて何の武器も持たない私をいつも全力でサポートし育ててくださった会社の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」と12年間の感謝をつづっている。 　今後については「私は変わらず、大好きなお仕事を続けていきます。これからも色々なことに挑戦し続け、今までに培った経験や人とのご縁を大切に皆様に笑顔を届けられるように精一杯頑張ります！！　今後については改めてご報告させていただきます！」と明かし、締めくくった。 　札幌を拠点にモデル活動をしていた高田は20歳時に上京しレプロエンタテインメントに所属しタレント活動をスタート。2022年12月に一般男性との結婚を発表。BS－TBSの『町中華で飲ろうぜ』では“町中華姐さん”として活躍していたが24年3月末で卒業した。