【プレミア12】米国代表の元大谷同僚捕手にアクシデント サインミス?で直球が股間付近直撃
<ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12:侍ジャパン-アメリカ>◇21日◇東京ドーム 【写真】アクシデントに見舞われた米国代表オーキー捕手 元エンゼルスで大谷ともバッテリーを組んだ米国代表のクリストファー・オーキー捕手(29)がアクシデントに見舞われた。 1点リードの5回1死一、二塁、2番手トンプソンの147キロ直球がサインミスだったのか、捕球できず。股間付近を直撃し、表情をゆがめてもん絶。屈伸して座り込み、痛がった。 アマゾンプライム解説の里崎智也氏(48=日刊スポーツ評論家)は「絶対サインミスですよ。心の中で『ふざけんなよ』という怒りで痛みを消してます」と心境を推察した。