高嶋政宏『キングダム』撮影裏話ぶっちゃけへ “変態グルメ紳士”が岩沼市で白蛇グルメ堪能
俳優の高嶋政宏(※高=はしごだか)が、きょう7日放送のABCテレビ『相席食堂』(後11:10 ※関西ローカル)に出演する。 【番組カット】ダウンに柄物のスカーフでゴージャスな装いの研ナオコ 巳年生まれで年男の高嶋が2025年の開運を願って金蛇水神社が鎮座する宮城県岩沼市を訪れる。ロイヤルファミリーで育ち、“変態グルメ紳士”の異名を持つほどの食通の高嶋は「白蛇うどん」をお土産に買い、食事処では地元の女性と相席し、蛇形の「金蛇カレー」や「白蛇チョコあんパン」など白蛇グルメを堪能する。“変態グルメ紳士”として舞台人の変態伝説を語るが、内容が過激すぎて…。 さらに、武道具屋では、店主から岩沼市民に愛されるコロッケをオススメされ、店主とコロッケで相席。高嶋が出演する映画『キングダム』が好きだという店主に、中国でのリアルな撮影裏話をぶっちゃける。 蛇にまつわる伝説が残る群馬県沼田市にやって来たのは、年女で2度目の登場となる歌手でタレントの研ナオコ。前回は、極度の人見知りで誰とも相席できずに終わったため、「なんでまた呼んだんだ!」とご機嫌ななめの模様。街に伝わる蛇伝説を探るため、まずはお土産センターを訪れるも、人のいないところへ行ってしまう。 蛇伝説を求めて老神温泉に向かうが、ここでも話しかけられず、しばし休憩。街の人に伝説について教えてもらい、ギネス世界記録を持つ巨大な蛇みこしを見学する。巳年のみに登場する全長108.2メートルの大蛇みこしは圧巻。さらに、2025年にちなんで作られた20.25メートルの新作の蛇みこしを一緒に担がせてもらい、「すごく良い年になりそう」と喜ぶも、まだ相席はできていない。はたして、研は相席できるのか!?